Studio 301

9 BOOTH / Orchestra / Strings

ビクタースタジオ の原点とも呼べるStudio301。
広大なメインエリアに加え、
最大10ブースを装備し、
劇伴などの大編成を難なく収容。
落ちついた響きは
昨今のサウンドトレンドにも対応。

Floor Map

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メインエリア MAIN AREA

[広さ124.7㎡ 高さ6.2m]

ビクタースタジオで最大の広さを誇るメインエリアは、大編成時の各楽器の干渉を考慮し、あえて抑えた響きにチューニング。顔を合わせて同時に演奏する音楽創作の原点をベースに、同録や劇伴等の大編成録音からバンド系まであらゆるジャンルに完全対応。

ギターチムニー GUITAR CHIMNY

[広さ13.7㎡]

可動式パーテーションで最大3つのブースとしての使用が可能。通常はメインエリアの一部として利用。

ピアノブース PIANO BOOTH

[広さ11.6㎡]

STEINWAY&SONSの鳴りを最大限に生かしたブース。さらにメインエリアへの移動も可能。

パーカッションブース PERCUSSION BOOTH

[広さ7.2㎡]

コンパクトで適度な響きのブース。こちらもメインエリアとの壁の開閉が可能。

パーカッションブース 2 PERCUSSION BOOTH 2

[広さ19.2㎡]

鍵盤パーカッション類を収納してある楽器庫兼ブース。スタジオエリアとのコミュニケーションを考慮しモニターシステムを設置。

ドラムブース DRUM BOOTH

[広さ13.7㎡]

タイトなサウンドのドラムブース。ドラムにあわせたジャストサイズで遮音性も考慮した設計。

ブラスブース BRASS BOOTH

[広さ23.8㎡]

管楽器に適した広めのブラスブース。様々な楽器をほど良い響きでレコーディング。開閉式の壁で、メインエリアとの響きの融合も可能。

ボーカルブース VOCAL BOOTH

[広さ8.1㎡]

スタジオを広く見渡せるブース。コントロールルームに近いため、ボーカルDBに加えメロ楽器DBなどにも最適。

コントロールルーム CONTROL ROOM

[広さ47.6㎡]

スムーズな出入りが配慮され、大編成の同時録音が余裕をもって行えるシステムと居住性。生楽器を中心としたレコーディングの核となる信頼出来るモニター環境も魅力。

ラウンジ LOUNGE

[広さ9.7㎡]

共用ロビーとは別に専用ラウンジを配備。周りを気にせず落ち着いた環境での打ち合わせが可能。

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