ビクタースタジオは立体音響技術DolbyAtmosに対応し、空間オーディオ作品の制作が可能です。DolbyAtmos作品を手掛けるレコーディング/マスタリング・エンジニアが出演したプロモーション動画が完成しました!
作ろう!空間オーディオ
Engineers
Ryota Hattanda (Recording Engineer)
https://victorstudio.jp/engineer/ryota_hattanda/
Shunsuke Miyazawa (Recording Engineer)
https://victorstudio.jp/engineer/shunsuke_miyazawa/
Kazushige Yamazaki (Mastering Engineer)
https://victorstudio.jp/hd/e213/
スタジオ内2ルームを立体音響技術Dolby Atmos対応スタジオへ改装し、空間オーディオ作品の制作が可能となりました。合わせて、Dolby Atmos音楽制作に対応可能なレコーディング/マスタリングエンジニアの人材育成にも努めてまいります。
Studio 303
レコーディングスタジオを改装した「Studio 303」ではジェネレック製の7.1.4ch構成のモニター・システムを採用し、ボーカルや楽器のレコーディングやミックス、映像作品のナレーション収録など幅広いコンテンツ制作が行えます。経験豊富なレコーディングエンジニアがアーティストの要望にお応えします。
DAW
・AVID Pro Tools + MTRX
・Mac Pro
・Dolby Renderer
Dolby Atmos Production Suite
・Mac Mini
7.1.4chモニタースピーカー
・フロント:GENELEC 8351×3
・サラウンド:GENELEC 8351×4
・ハイト:GENELEC 8341×4
・サブウーファー:GENELEC 7370×2
Room 213
マスタリングルームを改装した「Room 213」も、同様にジェネレック製の7.1.4ch構成のモニター・システムを採用、Dolby Atmosマスタリング、検聴などに対応し、音楽配信サービスへの納品までをノンストップで対応します。
DAW
・AVID Pro Tools + MTRX
・Mac Pro
Dolby Renderer
・Dolby Atmos Production Suite
7.1.4chモニタースピーカー
・フロント:GENELEC 8341 ×3
・サラウンド:GENELEC 8341 ×4
・ハイト:GENELEC 8331 ×4
・サブウーファー:GENELEC 7370 ×1
2022.09.07 ビクターエンタテインメント|プレスリリース
関係各位
スタジオロックアウト時間の変更について
日頃はビクタースタジオをご利用いただきありがとうございます。
新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴うリスク管理強化、また「働き方改革」の法対応に沿ってスタジオエンジニア、アシスタント、スタッフの長時間労働の抑制および健康管理の視点からロックアウト時間を下記に変更をさせていただきますので何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
ロックアウト時間の変更
現行時間 10:00 ~ 24:00
↓
新時間 10:00 ~ 22:00
変更時期
2021年4月1日 ご利用分より
2021年4月1日よりこれまで別料金となっていましたプロツールス代を利用料金に組むこととしました。なお、お支払いいただく料金は基本的に変更がございません。
今後も皆様に継続的にご利用いただけるよう、より良いサービス向上に努めてまいります。
以上
2021年1月5日
ビクタースタジオ