ビクタースタジオから、音質に拘ったレーベル「VICTOR STUDIO HD-Sound.」がスタートします。
ビクタースタジオという音楽制作の最先端現場だからこそ知り得る、
音質やクオリティーに自信のあるタイトルや作品を厳選してリリースします。
現在や当時も含めてどのようなシステムや機材、環境でレコーディングされたか、
そしてどのメディアやフォーマットで録音・記録されているのかというオリジナル素材の形態を把握し、
これまで培ってきた経験とノウハウにより、それぞれのタイトル内容に合わせた
最適で最善の状態でCDスペックを超えるクオリティーのマスターづくりを実施します。
音楽ジャンルによってカテゴライズされた従来のレーベルカラーとは一線を画す、
音づくりのプロ集団による究極の拘りを持つサウンドクオリティー、
それが「VICTOR STUDIO HD-Sound.」です。
Feature.1
絶対的な音質への拘り
 VICTOR STUDIO HD-Sound.は、単にスペックが高いだけではない、実際に「ハイレゾ・クオリティー」を実感できる音源制作をすべてに施しています。これは、累年の経験と蓄積されたノウハウにより、様々なフォーマットやコンディションのオリジナル素材を、それぞれにあわせて最適に取り扱うことが出来るからこそ可能なのです。音・音楽づくりのプロフェッショナルのサポートにより積極的な音づくりが効果的か、また逆に素材の良さを生かすために敢えて手を加えない方が良いかを判断し、マスター音源の持つ音質的魅力を最大限に引き出します。
Feature.2
タイトルの厳選
 VICTOR STUDIO HD-Sound.は、最先端の録音現場だからこそ知り得る情報で、音楽的には勿論、音質面でも魅力や価値ある作品を選定しています。特別な演奏場所や特筆すべき録音システム、拘りの機材や希少価値の機器等々、レコーディングスタジオならではの音質に関連する視点や価値判断でもタイトルをリリースします。当時から現在に至るまでの録音状況や制作環境を熟知したこれまでにない魅力ある提案をします。
Feature.3
オリジナル技術での高音質・ハイレゾ化
 VICTOR STUDIO HD-Soundでは、デジタル高音質化技術「K2」の最新システムである「K2HD」を使用してデジタルフォーマットの変換が可能です。しかも、単純にデジタルフォーマットだけを変換するのではなく実際の周波数や分解能もそれぞれのスペックに合わせて非常に自然な補正がなされます。CDスペックからは、最高192kHz/24bitまでの上位フォーマットへのデジタルベースでのアップコンバートが可能です。また逆に、最高192kHz/24bitの上位フォーマットの音楽情報を44.1kHz/16bitまでの下位フォーマットに収めることも可能です。  これにより、CDマスターからでもフォーマットの制約でカットされてしまった20kHz以上の高周波成分を、オリジナル素材と同様に最大100kHzまで蘇らせます。また、 44.1kHz/16bitのCDスペックでも最大192kHz/24bitの音楽的表現も出来るようになります。ビクタースタジオだけが出来る最先端の高音質化技術です。